DESIGN デザイン

美しき自然環境と融け合う
心地よい住まい

『ブリリア小金井桜町』は、低層住宅街に囲まれた開放感溢れるエリアに位置しています。豊かな自然に恵まれた環境を活かして、光・風・緑をテーマに、風の抜けがよく、光をふんだんに取り入れられるよう設計された住戸は、周囲に広がる豊かな自然と融け合う美しい外観デザインが施されています。

― 光 ― 
やわらかな陽光さしこむ室内

開放立地ならではの陽光を活かす配棟計画がされています。バルコニーの手摺には、光を通すガラス素材が取り入れられ、また、ワイドタイプのリビング・ダイニングは、センターオープン引き違い4枚建てサッシによって、大開口が実現されています。これにより、やわらかな陽光が取り入れられ、室内の明るさが高められています。

― 風 ― 
自然の力を利用し風を活かす設計手法

エアコンなどの機械に頼ることなく、自然の力を利用することで、住環境の快適性を高める「パッシブデザイン」という設計手法がとられています。この「パッシブデザイン」の思想をもとに、『ブリリア小金井桜町』では様々な工夫によって、住戸内に風の流れが創出され、この地ならではの豊かな風が活かされています。

A.縦格子手摺

バルコニーには、通気性を高める縦格子手摺が採用されています。

B.センターオープン引き違い4枚建サッシ

窓の中央が両サイドに開く、センターオープン引き違い4枚建サッシが採用されています。中央に方立がないため、開放的な窓まわりが実現されています。

C.エアリリース

通気孔を設けたエアリリースドアが、住戸玄関に設置されており、施錠した状態でも通風性が確保されています。

― 緑 ― 
武蔵野の自然と調和した植栽

自然と一体化した緑道「シーズンガーデン」は、周囲の木々との連続性に配慮され、「タブノキ」など、武蔵野で多く見られる樹種を中心に配置されています。隣地の植栽と共に、ボリュームのある杜が描かれています。
※掲載の植栽写真は全てImage photoです。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※物件画像は竣工時の画像となります。